高校の調査書のもらい方!仮面浪人の申請方法や注意点

仮面浪人をやっていれば、さまざまな問題に遭遇します。

たとえば、仮面浪人をやっていて調査書はどのように確保すればいいのでしょうか。

今回は実際にE判定から仮面浪人で慶應合格した筆者が実体験を交えながらご紹介します。

調査書を取り寄せる方法

浪人生が高校に調査書を取り寄せる方法は以下の2つです。

どちらも余裕を持って出願の1ヶ月前くらいから準備し始めましょう。

  1. 出身高校の窓口で発行手続きする
  2. 出身高校と郵送で手続きする

順番に解説します。

出身高校の窓口で発行手続きする

実際に出身高校に出向いて調査書を窓口で申請する方法です。

分からないことがあったらいつでも窓口の人に聞けるので、一番確実な方法です。申請してから調査書発行まで時間がかあるので、また改めて数日後に取りに行く必要があります。

しかし、その一方で担任の先生や後輩などと遭遇してしまうこともあるので、なぜ仮面浪人しているのかなど聞かれるリスクもあるのも頭に入れておいた方がいいでしょう。

出身高校と郵送で手続きする

出身高校と郵送のやり取りだけで調査書を発行する方法です。

この方法は匿名性が高くて出身高校から離れた場所で暮らしていても、簡単に調査書を手に入れられます。

ギリギリに申請すると間に合わない可能性があるので、その点は注意しましょう。

一番仮面浪人にとってメジャーな方法で、自分も郵送で調査書を手に入れました。

調査書を取り寄せる時の注意点

調査書を申請する場合、以下のような注意点があります。

  1. 発行には7日から1週間かかる
  2. 200円から700円の手数料がかかる
  3. 卒業後5年が過ぎると発行できない場合もある

順番に解説します。

いつ申請すべき?発行には7日から1週間かかる

調査書の発行には7日から1週間ほどかかるので、余裕を持って準備しましょう。

急ぎの場合は、手数料を払うと早く納品してくれる場合もあります。

200円から700円の手数料がかかる

調査書は無料ではなく、200円から700円の手数料がかかります。

そちらの支払いを忘れると調査書がもらえない可能性があるので注意しましょう。

卒業後5年が過ぎると発行できない場合もある

高校によっては、卒業から5年が過ぎると調査書が発行できない場合もあります。

その場合は、調査書が発行できないという証明もできるので、受験する大学がそれでも大丈夫かどうかも確認しておきましょう。

調査書を取り寄せたら担任に浪人だとバレる?

調査書を取り寄せたら浪人しているのが分かると一般的には言われています。なぜなら、調査書を受け取ることは、大学を受験する意思があるのと同じだからです。

また、高校によっては必ず担任と話をしなければいけないなどの決まりがあるので、担任にはバレる可能性は大きくあります。

同様に申請書発行に理由が必要な場合もありますが、はっきりと再受験と答えて問題ありません。

しかし、私の体験では調査書を取り寄せた時には「大学を受験するのか」などといった電話がかかってくることはありませんでした。

もしかしたら、淡々と事務作業をしているのかもしれません。

高校に合格発表はするべき?

調査書を取り寄せた段階で大学受験をするかどうか高校には伝わるので、合格発表は行ったほうがいいでしょう。浪人をしていたとしても高校の合格実績になります。

筆者の場合は、高校から再受験するということを知られなかったようなので、結局報告を行いませんでした。おそらく、不合格で処理されていると思います。

まとめ

今回は仮面浪人の調査書の申請方法や注意点をお伝えしました。

調査書の発行には時間がかかるので、早めに準備をするべきです。 ぜひ、みなさんの参考にしてください。

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