慶應SFCの英語対策|おすすめ参考書と配点や何割取るべきか解説

  • 2021年5月16日
  • 2021年10月18日
  • 慶應SFC

慶應の英語は難しいと言われますが、実際のところどうなのでしょうか。

今回はそんな慶應SFCの英語を難易度や配点とともに、対策について考えてみたいと思います。

慶應SFCの英語の過去問

慶應SFCの小論文を含む過去問は河合塾のホームページで閲覧可能です。

無料で解答例と分析付きなので非常に役立ちます。

慶應SFCの英語の難易度

慶應SFCの英語は問題自体はシンプルで鬼門もなく優しいです。

しかし、長文の分量と英単語の難易度が高く試験も120分ほどあるため、「地味に苦しい」という表現が一番あっています。

そのため、英語の長文を読むことに慣れている人にとってはかなり優しい試験だと感じますが、英語に慣れていない人にとっては難しく感じる試験でしょう。

英単語も普通の国立大学の試験や大学入試テストで出題されるものよりハイレベルなものが出題され、テーマとなる長文も英語の論文など読みにくいものが出題されるのでこの点は注意したいところです。

慶應SFCの英語の配点

受験科目全体

慶應SFCは小論文と科目を合わせて400点で採点されます。そのうち、50%つまり200点が英語の配点となります。科目で「数学と外国語」を選択した場合は、合わせて200点なので英語の配点は100点となります。

英語の試験自体の配点

2016年以降、120分で総文字数およそ2500文字程度の長文問題が3題出題されますが、それぞれの配点は非公表ですが、受験界では空欄補充が3点、内容一致が4点だと言われています。

大門 大門1 大門2 大門3
内容 3択空欄補充が10問 3択空欄補充が10問 3択空欄補充20問
4択内容一致問題5問 4択内容一致問題5問 4択内容一致問題10問
合計:60問 15問 15問 30問

大門1と2は、3択の空欄補充が10問、内容一致問題が5問ずつ出題されます。大門3は、3択の空欄補充が20問、内容一致問題が10問出題されます。

慶應SFCの英語は何割取るべきか

合格の最低ラインが得点率65%を推移しているので、7割を狙えば合格圏に入れます。余裕を持ちたい場合は、8割を目標にするとちょうどよいでしょう。

慶應SFCの英語対策おすすめ参考書

慶應SFCを目指す上でおすすめの参考書を3冊ご紹介します。

トフルゼミナールの「慶應SFCの英語完全予想問題 改訂版–過去問研究とミニ模試10回 (英語難関校シリーズ) 」は過去問の徹底研究を行った上で、質の高いミニ模試で演習も可能です。

関正生の「世界一わかりやすい 慶應の英語 合格講座 (人気大学過去問シリーズ)」は予備校で授業を受けているような感覚で勉強ができるので、独学でも読み進めやすくておすすめです。

「独学で早慶合格 受験戦略ノート: E判定から独学で逆転合格した勉強法」は独学で慶應に合格した実績のある筆者が惜しみなく使用参考書と使用法を紹介しているので、勉強の参考しやすいです。

慶應SFCは英語だけを選択すべき?

この記事を書いている私は英語受験でSFCに合格しました。英語受験が正解だったと思います。 なぜならば、数学や情報に比べて安定しているからです。

SFCの問題、特に数学は年度によってパズルのような問題が出題されます。意表を突く問題が本番で出題されて解けなければ、1回きりの受験がパーです。

その点、英語は型が決まっており、努力した成果が発揮しやすいです。読みにくい文章が出題されても、みんな読めなくなるので閃きを必要とする数学よりも差がつきにくいです。だからこそ、安牌の英語受験をするべきです。

まとめ

慶應SFCの英語についてご紹介しました。 SFCの英語は優しいようで難しいです。そのため、対策をしっかりした人が合格します。 ぜひ、この記事を参考にしてみてください。

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